肌の遺伝的要素

投稿者: | 2013年4月30日

顔立ちや、肌の性質は、両親から受け継いでいることが多いものです。肌で言えば、キメの様子はです。持って生まれたメラニンの量から、肌の色なども似てきます。そして、顔立ちや、肉付き、骨格などが似ているのならば、シワのできやすい場所などを、自分に重ね合わせてシミレーションすることができます。

また、生まれ育った環境、食生活、習慣なども肌に影響を及ぼしますので、やはり、似る確率は高くなります。
肌の老化については、浴びてきた紫外線の量に左右されます。同じ条件のもとに、鹿児島で過ごしたのと、北海道で過ごしたのとでは、浴びる紫外線の量が同じとは考えにくいですから。
これらのことを元に、親の肌が年をとった自分の肌だと考えて、アンチエイジングケアを行えば、予防としてのケアができ、早いスタートを切ることができます。親の肌を観察して、トラブルや加齢の兆候を見つけたら、それを防ぐためのスキンケアを始めることができれば、ダメージを最小限に食い止めることが可能になるはずです。親族が集まった時など、老化のパターンを観察してみましょう。ここでも、自分が力を入れるべきスキンケアがわかってくるはずです。シミの多い家系だとわかれば、美白に力を入れるべきです。眉間にシワが目立つ家系なら、表情に気をつけて過ごし、その部分を丁寧にマッサージしましょう。フェイスラインのもたつきは、若い頃からの体重コントロールが大切ですし、顔に余分な脂肪がつかないようにしたいものです。
加齢による老化をあきらめないで、このようなところから冷静にアプローチして、頑張りましょう。