シワとたるみ

投稿者: | 2013年4月30日

シワは老いの象徴です。
シワはその人の人生を語るとも言われるくらい、ライフスタイルや顔の表情グセを表します。
シワから逃げ切ることはできませんが、自分でコントロースできる部分があるとしたら、
がんばって少なくしたいと思いませんか。

加齢とともに、角質層の保湿機能が落ちていき、
新陳代謝の低下によるターンオーバーの低下もあり、
肌は確実に弾力を失っていきます。

しかし、角質層はスキンケアでうるおいを与えることによって、
柔軟性保つことはできます。

困るのは、真皮の弾力が落ちた時です。
真皮のコラーゲン線維とエラスチン、ヒアルロン酸などが表皮を支えているのですが、
それがスカスカになったら、どうなるでしょう。

肌の弾力は失われ、表情を変えた時につけた折り目ジワが元に戻らなくなってしまいます。
弾力が失われたことによって組織がゆるみ、それが輪郭などに現れるのが、たるみなのです。

弾力のない皮膚は、もはや脂肪を支える力はなく、重力により下に下がってしまいます。
これがまた、老けた印象となってしまいます。

これらのメカニズムがわかると、シワ、たるみの対策が立てやすいですね。
真皮の弾力低下については、早いうちからの活性酸素対策、紫外線対策とともに、
マッサージを行えばかなりの効果が期待できます。
ネック、フェイスラインも忘れないでマッサージしましょう。

日常生活での注意点は、ダイエットによる大幅な体重の増減を避けること、
表情グセを治すこと、規則正しい睡眠と偏りのない食事です。
首のシワの防止として、枕の高さなどにも注意してください。